園将戦記

平成16年度 京滋職域・団体将棋大会予選

9月26日(日)、メディカル王将会チームのメンバーとして京滋職域・団体将棋大会(京都新聞社主催、京都府、滋賀県、京都市、大津市、京都商工会議所後援)予選に出場しました。出場メンバーは、井関さん、原田さん、伊藤さん、吉田さん、私、補欠に陳五郎さんという陣容。最強メンバーの前川さん、紅露さんが今回は欠席ということで、私がメンバーになりました。

メディカル王将会は一般団体の部に参加。一般団体の部は30チームで、3〜4チームずつ8組に分かれ、その組の上位2チームが本戦トーナメントに進出できます。メディカル王将会は6組にエントリーされ、対戦相手は優勝候補の東山赤い彗星、琵琶湖支部B、長岡京市将棋同好会でした。結果は、東山赤い彗星に1勝4敗、琵琶湖支部Bに4勝1敗、長岡京市将棋同好会に3勝2敗という成績で、全勝の東山赤い彗星に次いで2位で本戦進出を決めました。

会場風景

私は2勝1敗の成績でした。目標は1勝だったので、それを上回る良い成績を上げることができました。団体戦は強いプレッシャーがかかるものですが、チームとしても本戦出場を果たすことができて、やれやれという感じです。

1戦目、私が敗れた相手は、本年度アマ名人戦京都代表の近村さんで、やはり強かったです。3戦ともごきげん中飛車で指し、近村さんには一発を狙い乱戦を仕掛けてみたのですが、簡単に受けられて、あっさりひねられました。

2戦目は、序盤の作戦が効して優勢に進めて勝ち切ることができました。3戦目は勝ったと思って油断したところを逆転寸前まで巻き返されましたが、何とか凌いで辛勝しました。

さて、本戦は一週間後の10月3日(日)。初戦の相手は東山黄金の剣です。トーナメント制ですので、チームが負けるとそこで終わりです。本戦は16チームのエントリーなので、4勝で優勝です。目標はチームとしては2勝してベスト4に進出、私個人としては何とか1戦目は物にしたいところです。ベスト4に進出した場合、順当ならば再び優勝候補の東山赤い彗星と当たります。東山赤い彗星との再開を期したいと思います。

平成16年度 京滋職域・団体将棋大会決勝

10月3日(日)、京滋職域・団体将棋大会(京都新聞社主催、京都府、滋賀県、京都市、大津市、京都商工会議所後援)の決勝トーナメントに出場しました。出場メンバーは、前回と同じで井関さん、原田さん、伊藤さん、吉田さん、私、補欠に陳五郎さん。

私と陳五郎さんが会場の京都新聞社7Fホールに入ると、驚いたことにすでに第一回戦が始まっていました。対戦チームは東山黄金の剣。予選の時より早く到着したのに5分の遅刻で、あと10分遅れると不戦敗になるところでした。今回のルールは秒読みがなく、持ち時間の40分を使い切るとその時点で切れ負けするのですが、残り時間は早指しの私には充分ありました。私は後手番で、相手の角道を開ける3四歩に対して5六歩のごきげん中飛車からスタート。試合内容的には序盤に相手のポカミスがあり、ごっつぁん勝ちでした。チームとしても5戦全勝でベストエイト進出になりました。

第二回戦の相手は親将会を破って上がってきた錦旗会。実力的には勝機はあると予測をしていたチームでしたが、結果的には全敗で敗退、メディカル王将会の戦いはここで終了しました。私はごき中をやめて四間飛車で指してみましたが、相手の右四間にひねられて、ころりと敗退しました。

一般団体の部の優勝は北大路棋聖、準優勝は東山赤い彗星、ちなみに職域の部の優勝は村田製作所でした。

今回、初めてメディカル王将会のメンバーに参加させて貰って、特に予選はプレッシャーがありましたが、強豪と対戦することもでき、大変良い経験になりました。京滋職域・団体将棋大会一般団体の部のベストエイト進出はメディカル王将会として初だったので、チームとしても大健闘でした。またこのような機会があれば、チャレンジしたいと思います。

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