第1回南丹アマチュア将棋大会

平成18年6月18日(日)、南丹市園部町の南丹市国際交流会館第一・第二研修室において、第1回南丹アマチュア将棋大会を開催しました。南丹将棋同好会による初の大会です。

受付開始は午前9時、27名の参加がありました。

棋力によってA級(上級者クラス)10人、B級(中級者クラス)9人、初級(初心者クラス)8人の3クラスに分け、午前10時から予選を開始しました。対戦方式は、初級は8人の総当り。A級、B級は当日の人数を見て原田政吉さんが作った原田式。

第一回大会の模様 初級クラスの様子

昼休憩を挟んで、いよいよA級、B級の決勝トーナメントが始まりました。

A級・B級は京都市内からも参加があり、かなりの強豪が集りました。注目はB級に参加した3人の少年棋士でしたが、京都府少年王将の吉田航君(小学四年生)が劣勢だった第二回戦を逆転で突破し、決勝に進出しました。決勝のカードは次の通り。

A級決勝(伊藤聡‐広瀬敏行)

B級決勝(吉田武史‐吉田航)

A級決勝戦 B級決勝戦

初級皿谷‐吉田戦 A級優勝の伊藤さん

B級優勝の吉田さん 初級優秀賞の皿谷さん

A級準優勝の広瀬さん B級準優勝の吉田君

A級優勝 伊藤聡(京都市)準優勝 広瀬敏行(南丹市)

B級決勝 吉田武史(京都市)準優勝 吉田航(南丹市)

初級優秀賞 皿谷和幸(南丹市)同率1位 萩田実(南丹市)吉田萌(南丹市)

A級優勝の伊藤さんは前評判通りでした。A級・B級の優勝は京都市から参加の府大会レベルの歴戦の強豪に持って行かれ、南丹アマチュア将棋大会としては残念でしたが(笑)、南丹市の棋士も両級準優勝と健闘しました。

初級は対戦ポイントの差で5勝2敗の皿谷さんが優秀賞になりましたが、同じく5勝2敗の吉田さん、萩田さんも健闘されました。

当日は南丹市から4人、亀岡市から3人の計7人の少年少女棋士の参加がありました。みなさん前途有望な棋士なので、これからが楽しみです。南丹市には今年の京都府少年王将の吉田君、同じ少年王将戦でベスト8の大谷直也君(小学六年生)がおり、これから多くの少年棋士を輩出する将棋の町として盛り上げて行きたいと思います。

敢闘賞の仲田君 敢闘賞の片山さん

第2回、第3回……と続けて行きたいと思いますので、よろしくお願いします。

※大会の結果が京都新聞6月20日朝刊丹波版に報じられました。

京都新聞6月20日朝刊京都新聞6月20日朝刊

※『お気ままブログ』より大会レポート

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