平成19年度 京滋職域・団体将棋大会予選

平成19年9月23日(日)、京都新聞文化ホールで行なわれた第42回京滋職域・団体将棋大会(京都新聞社主催、京都府、滋賀県、京都市、大津市、京都商工会議所後援)の予選に、南丹将棋同好会チームが出場しました。南将チームとしての参加は初めてです。

南将が出場した団体の部は1チーム5人で、出場チームは23チームでした。予選は4チームずつ6組に分かれての総当りで、上位2チームが翌週の決勝トーナメントに進出します。抽選の結果、南将チームは6組の3チームの組に配されました。対戦チームは、将棋銀閣と日本将棋連盟京都山科支部。3チームの組でも2チームが決勝トーナメントに出場できるので、1勝すればチャンスがあります。持ち時間は40分切れ負けで、秒読みはありません。

出場メンバーは1将仲田・2将吉田姉・3将大谷・4将高坂・5将吉田弟という4人が小中学生というジュニア主体のチームでした。

陳五郎さんはメディカル王将会のメンバーでもあるので、今年もそちらからのエントリーになりました。メディカル王将会は前回準優勝した強豪チームです。

いよいよ試合が始まり、第1試合は将棋銀閣戦でした。メンバーは気を引き締めて対戦に望みましたが、結果は5戦全敗でした。

開場風景 対将棋銀閣壱戦

抜け番の第2試合の後、昼食休憩を挟んで山科支部との第3試合。山科支部も第2試合で将棋銀閣に敗れているので、この試合に勝った方が決勝トーナメントに進出できるという重要な対戦です。しかし、結果は1勝4敗。ただ一人、吉田航君が一矢を報いてくれました。

対山科支部戦 陳五郎さんとメディカル王将会の皆さん

こうして、南将チームは2戦2敗で予選敗退。

内容を振り返ると、吉田航君は1勝し、負けた試合も終盤の受けを間違えていなければ勝機はあった惜しい一戦でした。萌ちゃんは2戦とも勝ち目はなかったかもしれませんが、ねばりにねばっていて、ああいう将棋をやっていると強くなって行くと思います。帆志弥君は序盤の駒組みから中盤までは随分巧くなったので、攻撃の仕方を身につければどんどん強くなるでしょう。直也君は駒損を恐れず果敢に勝負を仕掛けていました。勝負に淡白なところがあるので、諦めずにねばれるようになれば勝てるチャンスは増えて行くと思います。私は2試合とも攻めと受けのバランスが悪く、全くいいところがありませんでした(泣)。

陳五郎さんのチームはクジ運が悪く、東山太郎(東山将棋センター)や梅津将棋クラブなどの強豪揃いの組で、3連敗で予選敗退という結果に終わりました。個人成績は1勝2敗でした。

今後も南将チームで色々な大会に参加できればいいと思います。もっと強いチームになって、上位を狙えるように頑張りましょう。

平成19年10月27日記

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