第8回将棋教室対抗戦

平成20年9月23日(火)大阪のリバーサイドホテルで第8回将棋教室対抗戦(主催:日本将棋連盟/特別協力:毎日新聞社)が行なわれました。参加は近畿地区だけでなく、岐阜県、和歌山県、鳥取県などから76チームが集まり、南丹将棋同好会の美山教室と園部教室からも代表2チームが参加しました。

南丹将棋同好会Aチーム 仲田帆志弥君、辻俊汰君、梶原圭市君

南丹将棋同好会Bチーム 小関芽衣さん、井上森君、小関晋作君

出場メンバー

園部駅から環状線桜の宮まで切符を買いJRに乗り込み、雑談をしたり将棋を指したりしながらの楽しい旅でした。会場に着くと次の一手と詰め将棋の問題が出されており、試合が始まるまで熱心に取り組んでいました。今大会のルールは各チーム3名のうち2勝以上した方が勝ち、全チームの全員が5局戦い、その総合成績で順位を決定するということでした。今年は5戦5勝のチームに金賞、4勝1敗のチームに銀賞、3勝2敗のチームに銅賞が贈られるということになりました。

子供たちのお母さん方も見守る中、第一回戦が始まりました。

南丹将棋同好会Aチーム(3勝2敗 銅賞獲得)

第1回戦 関西将棋会館将棋教室チーム(大阪府)○

第2回戦 若狭修学館チーム(福井県)×

第3回戦 西部支部道場チーム(鳥取県)×

第4回戦 ももやま将棋教室チーム(京都府)○

第5回戦 山科小野将棋教室チーム(京都府)○

南丹将棋同好会Bチーム(2勝3敗)

第1回戦 飛騨支部こども将棋教室チーム(岐阜県)×

第2回戦 ももやま将棋教室チーム(京都府)○

第3回戦 十三棋道館チーム(大阪府)×

第4回戦 夕陽ヶ丘こども将棋教室チーム(大阪府)×

第5回戦 関西将棋会館将棋教室チーム(大阪府)○

お弁当風景

普段はあどけない表情の子供たちが、真剣なまなざしで将棋を指している姿はいつ見てもいいものです。負けて悔し涙が出てきた人もいましたが、君はきっと強くなります。気の緩みからか逆転負けをした人もいましたが、慎重に考える癖がついたと思います。なによりも毎日の積み重ねが大切なことを思い知らされたことでしょう。子供たちの頑張りを見守るお父さんやお母さんの表情も印象的でした。

南丹市の宮島小学校の4人と鶴ヶ岡小学校の仲田君、それに京丹波町の辻君が将棋を通してチームを組み一緒に戦えたのもよかった。5戦して4勝した辻君の頑張りもすごかったし、懸賞問題で見事に将棋の本をゲットした仲田君には、本当にラッキーな一日でした。いつものことですがおそらく、子供たちの将棋を見守る保護者の方々の血圧がひどく乱高下した大会だったのではなかったでしょうか。

※関西将棋会館「第8回将棋教室対抗戦結果

(室 忠志)

平成20年9月24日記

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