著者紹介
- 石川路子(いしかわ みちこ)
- 歌人。旧姓中村道子(路子は雅号)。1930(昭和5)年、和歌山市に生まれる。4歳より17歳まで旧満州(中国東北部)の大連市に住む。京都女子専門学校国語科を卒業後、61歳まで京都府の公立中学・高校の教員を務める。1952(昭和27)年9月より1956(昭和31)年3月まで、京都府立園部高等学校の国語担当教員として勤務。「原型」(齋藤史主宰)同人、日本歌人クラブ会員。原型新人賞、齋藤史賞を受賞。歌集に『藍の記憶』(不識書院)『風恋ひ』(短歌研究社)。
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