読書案内（南丹篇）一覧

• １．渡辺弘之『増補版　京都の秘境・芦生〜原生林への招待』
• ２．草川啓三『芦生の森を歩く』
• ３．森茂明『晴れて丹波の村人に〜京育ち一家の村入り記』
• ４．園部町・園部町教育委員会『図説　園部の歴史〜園部町史通史編』
• ５．上野道雄『冬の実』
• ６．芦生の自然を守り生かす会『関西の秘境　芦生の森から』
• ７．森茂明『芦生奥山炉辺がたり』
• ８．草川啓三『芦生の森案内』
• ９．水口純一『帝国陸軍砲熕学開祖陸軍大将田中弘太郎と船井郡偉人の群像』
• 10．ザイラー夫妻『ザイラー夫妻の晴耕雨奏〜田んぼの中から世界を見て』
• 11．水口純一『哀れ消えゆくものの日々〜水没離散する古里の歴史』
• 12．水口純一『風化の歴史〜紀伊湯浅党‐五郎兵衛家の由来』
• 13．谷口哲『ひよし再発見』
• 14．新保隆久『追憶の郷里〜水没離散の天若村』
• 15．湯浅宏『わが回想の記』
• 16．南丹市日吉町郷土資料館『井上辰夫〜消えゆく風景をキャンパスに』
• 17．稲垣喬方『山里残影〜丹波路茅葺民家の里』
• 18．水中聡一郎『京・美山周辺の四季』
• 19．あらたひでひろ『美山茅葺きの里』
• 20．室谷一柊・室谷朱琴『墨模様ふたりごと〜京都・茅葺の里山で綴る』
• 21．田島征彦『くちたんばのんのんき〜口丹波呑呑記』
• 22．田島征彦『王さまが裸で歩いとるわ〜続・口丹波呑呑記』
• 23．田島征彦『丹波でいごっそう』
• 24．塩貝文明『背に香る若草たち〜ヒゲオヤジ・「Ｃ」級元美術教師の放職』
• 25．塩貝文明『気がつけば裸の王様』
• 26．不知火京介『マッチメイク』
• 27．不知火京介『女形』
• 28．竹岡林『丹波園部城』
• 29．竹岡林『丹波路〜一木一草に秘められた歴史地理』
• 30．吉田証『ふるさと口丹波風土記』
• 31．高樹のぶ子『満水子』
• 32．川上明子『月の天使』
• 33．西浦左門『山村の十二ヵ月〜丹波美山の暮らしと民俗』
• 34．岡本千鶴『健康酒入門』
• 35．岡本千鶴『続・野の花三百六十五日』
• 36．岡本千鶴『野の花を楽しむ』
• 37．湯浅貞夫『親が子供に語る　丹波の村落史』
• 38．湯浅貞夫『天明の地鳴り〜口丹波一揆物語』
• 39．湯浅貞夫『目でみる京都の民主運動史』
• 40．湯浅貞夫『湯浅貞夫のヨーロッパ駆け歩き』
• 41．村山隆『たにし学校〜ふるさとづくりと教育の再生を求めて』
• 42．本庄豊『ポランの広場〜瓦解した「宮沢賢治の理想郷」』
• 43．中西鋼二・中西文彦『我が少年記』
• 44．谷口哲『ふるさと教育』
• 45．内田嘉弘『京都丹波の山』
• 46．広谷良韶『深山・芦生・越美　低山趣味』
• 47．池水清愁『熟年てくてく歩き帳　気ままにゆったり丹波２００山』
• 48．田島征彦『新編　くちたんばのんのんき〜口丹波呑呑記』
• 49．福田晃・小林幸夫『京都の伝説　丹波を歩く』
• 50．湯浅貞夫『丹波風物誌』
• 51．井伏鱒二『七つの街道』
• 52．吉田證編著『丹波路〜史跡と伝説』
• 53．吉田證『丹波の歴史』
• 54．小泉麟雄『丹波・八木の木喰さん物語』
• 55．小泉麟雄『丹波・八木の堰水翁物語』
• 56．山本建三『丹波・丹後紀行』
• 57．春木一夫『歴史散歩　謎の丹波路』
• 58．高田成夫『大河内村史録』
• 59．園部町つつじの会編『南丹地域おばんざいコンテストレシピ集』
• 60．高木誠『わが国水力発電・電気鉄道のルーツ〜あなたはデブロー氏を知っていますか』
• 61．廣瀬幸雄『いま蘇えるジョアン内藤』
• 62．小泉麟雄『丹波・八木の五郎丸物語』
• 63．各務英明『殉教〜戦国キリシタン武将内藤如安の生涯』
• 64．楠戸義昭『聖書武将の生々流転〜豊臣秀吉の朝鮮出兵と内藤如安』
• 65．船越昌『鳥ヶ岳〜丹波ヨブの生涯』
• 66．田中宇『マンガンぱらだいす〜鉱山に生きた朝鮮人たち』
• 67．西村隆夫『旅する益軒『西北紀行』〜山城・丹波・丹後・若狭・近江を巡る』
• 68．奥谷高史『丹波古銘誌』
• 69．谷口哲『ひよし昔ばなし』
• 70．谷口哲『ひよしの碑』
• 71．畠中徳三編著『伝承野々村誌』
• 72．畠中徳三『私の昭和史　前』
• 73．畠中徳三編著『瀧見山光瑞寺誌』
• 74．畠中徳三『紫摩城』
• 75．塩貝文明『平成落書たんたんたかたか』
• 76．安部時夫・戸津崎憲二・たなべたい『ほたる物語』
• 77．阜一秀『美山仏教誌』
• 78．阜一秀編著『ふるさと美山の生活誌』
• 79．高野山真言宗丹波宗務支所編『丹波路　真言の寺でら』
• 80．細見末雄『丹波の荘園』
• 81．湯浅勲『山も人もいきいき　日吉町森林組合の痛快経営術』
• 82．柴田敦乙・現代書林取材班『京都伝統工芸　名工と若き職人がつなぐ心と技』
• 83．浅見薫『心豊かな物づくりに向けて〜明日への伝統工芸』
• 84．相川良彦・會田陽久・秋津ミチ子・本城昇『農村をめざす人々〜ライフスタイルの転換と田舎暮らし』
• 85．山本建三・岸哲男『丹波路』
• 86．小畑弘『只管四十一年』
• 87．小畑弘『生涯現役〜職退いて十八年』
• 88．「美山、伝承の旅」編集委員会編『美山、伝承の旅〜茅葺山村歴史の里』
• 89．有馬敲『芦生の森』
• 90．芦生のダム建設に反対する連絡会『トチの森の啓示』
• 91．野々村美好『科学的な発達の道すじ〜絵や図でさぐる０歳から１２歳』
• 92．野々村美好『発達への挑戦〜2000日の教育実践』
• 93．野々村美好『ラブ　キャッツ【白黒版】』
• 94．日本陶磁全集２７『仁清』
• 95．岡佳子『国宝仁清の謎』
• 96．奥村覺『森・公園と丹波の植物』
• 97．奥村覺『廿一世紀に遺された魅せる森』
• 98．奥村覺編著『丹波琉璃渓』
• 99．野路すみれ『美山たそがれメール』
• 100．中田慶雄『大陸にかける橋・五〇年』
• 101．伊藤信吾『風に吹かれて豆腐屋ジョニー〜実録男前豆腐店ストーリー』
• 102．園部町婦人会編『そのべのうまいもん』
• 103．伝えていきたい美山の味と文化編集委員会編『伝えていきたい美山の味と文化』
• 104．八木町農村女性グループ連絡協議会編『ふるさと八木　味ごよみ』
• 105．日吉町くるみの会編『伝えたい　日吉の味　ヘルスメイトの味』
• 106．日吉支部壬生菜会編『京壬生菜野菜』
• 107．京都新聞社編『京都丹波・丹後の伝説』
• 108．山路興造『翁の座〜芸能民たちの中世』
• 109．竹内秀雄『天満宮』
• 110．広瀬幸雄『ふるさとの歴史　口丹波』
• 111．渡辺弘之『由良川源流芦生原生林生物誌』
• 112．宮秋算悟・織田明・片岡守『京都府茅葺民家写真集』
• 113．福井章二・千鶴子『京の里山丹波紀行』
• 114．山本卓蔵『芦生の森』
• 115．広瀬慎也『芦生の森　The last primval forest in Western Japan』
• 116．広瀬慎也『芦生の森　The last virgin forest in Western Japan２』
• 117．広瀬慎也『芦生風刻〜由良川源流の森』
• 118．フィリップ・ニーゼル他『茶事の贅沢１２ヵ月　雪月花を愛でる　上巻』
• 119．美山町役場総務課編『美山見聞録〜美山町勢要覧９６』
• 120．南丹市教育委員会編『ひと昔前の八木』
• 121．大野実『歌う校長　夢の種をまく』
• 122．八木町教育委員会編『ふるさとの伝承八木』
• 123．八木史談会編『ふる里のふるみち』
• 124．八木史談会編『ふる里の碑』
• 125．八木町西地区郷土誌研究委員会編『郷土よしとみ』
• 126．川辺小学校百周年記念誌編集委員会編『ふるさと史　大堰の流れ』
• 127．早川一光『おーい、元気かぁー〜医の源流を求めて』
• 128．美里泰伸『ドキュメント京都・美山健康会事件〜地方権力の闇を暴く』
• 129．「ふるさと鶴ヶ岡」編纂委員会編『ふるさと鶴ヶ岡』
• 130．美山町字高野百寿会編『栃原の昔語り』
• 131．知井村史編集委員会編『知井村史』
• 132．大野区誌編纂委員会編『大野区誌』
• 133．大西長寿会編『文化風俗誌　ふるさと大西』
• 134．日吉町史編纂事務所『緑園水郷　日吉町概説』
• 135．日吉町誌編さん委員会編『日吉町誌　上巻』
• 136．日吉町誌編さん委員会編『日吉町誌　下巻』
• 137．日吉町誌編さん委員会編『日吉町誌　平成版』
• 138．京都府神社庁船井郡支部編『船井郡神社誌』
• 139．園部町氏子総代会編『園部町神社由緒略記』
• 140．生身天満宮奉賛会編『生身天満宮』
• 141．八木町教育委員会編『八木町神社誌』
• 142．八木史談会編『八木町寺院誌』
• 143．京都府文化財保護基金編『京都の社寺建築　乙訓・北桑・南丹編』
• 144．京都府文化財保護基金編『京都の美術工芸　乙訓・北桑・南丹編』
• 145．小川煙村『勤王芸者』
• 146．井筒月翁『維新侠艶録』
• 147．京都新聞社編著『歴史散歩〜京に燃えた女』
• 148．楠戸義昭『維新の女』
• 149．京都歴史教育者協議会編『女たちの京都〜史跡をたずねて』
• 150．新人物往来社編『物語キリシタン大名の妻たち』
• 151．松本貞輔『猟跡』
• 152．松本貞輔『猟跡　続』
• 153．川島蓉子『虎屋ブランド物語〜和の世界を発信しつづける老舗の「変わらない心、あたらしい心」』
• 154．八木町編『八木町誌』
• 155．梅木幸吉『詩人・教学の士　劉君鳳』
• 156．ふるさと美山の学習資料編集委員会編『わたしたちの美山町』
• 157．船井郡小学校教育研究会編『わたしたちの船井』
• 158．南丹市小学校社会科副読本編集委員会編『わたしたちの南丹市』
• 159．園部町教育委員会編『園部の歴史〜郷土史の資料』
• 160．園部町教育委員会編『園部の歴史〜郷土史の資料（新版）』
• 161．不知火京介『ただいま』
• 162．口丹波文化財保護行政関係者連絡協議会編『口丹波の民俗行事』
• 163．森本安夫『ザ・ペーハー あなたのはいくつ？』
• 164．木村伸夫『ひだまりの樹陰〜戦前・戦中・戦後を生きたひとりの女性』
• 165．水野丹石『渓流紀行〜京都・滋賀の釣り』
• 166．谷本政春編集撮影・神山登監修『文化財　丹波の錦』
• 167．三条杜夫『夢結び　宝の道七福神めぐり』
• 168．園寿会編『丹波船井ごおり西国三十三ヶ所霊場』
• 169．北桑災害誌刊行会編『北桑災害誌』
• 170．北桑田近代教育誌刊行会編『北桑田近代教育誌』
• 171．美山町編『茅葺山村歴史の里写真集』
• 172．八木町教育委員会編『八木町の文化財』
• 173．美山の文化財を守る会編著『心のふるさと　美山の文化財』
• 174．本梅探友会編著『郷土誌　丹波古道』
• 175．本梅探友会編著『郷土誌丹波古道第２集　るり渓』
• 176．西村和雄『スローでたのしい有機農業コツの科学』
• 177．西村和雄『新装版　おいしく育てる菜園づくりコツの科学』
• 178．徳岡邦夫・西村和雄『おいしい野菜の見分け方』
• 179．佛教大学校地調査委員会『壺ノ谷窯址群・桑の内遺跡発掘調査報告書』
• 180．佛教大学校地調査委員会『園部岸ヶ前古墳群発掘調査報告書』
• 181．京の田舎ぐらし・ふるさとセンター編『京の田舎ぐらし』
• 182．家村耕『光秀奔る』
• 183. 岡田完司『“あるがままに生きた”伝説の歌人　国学者　岡田惟平』
• 184. 美園町園壽会『歌集　みその』
• 185. 木村至宏・森谷尅久監修『京都・滋賀　かくれ里を行く』
• 186. 山名長雄『菓子職人四代目』
• 187. 田中淳夫『森林異変〜日本の林業に未来はあるか』
• 188. 梶山恵司『日本林業はよみがえる』
• 189. 寿岳章子『京の思い道』
• 190. 福井重数『京丹波　季節の彩り』
• 191. 中尾祐蔵『丹のペン〜丹波の時どき』
• 192．細見均・岡本裕介『里山のこころ〜新しいつながりを生きる』
• 193．浅野晃一郎『京の山城におこしやす』
• 194．馬渕睦夫『いま本当に伝えたい感動的な「日本｣の力』
• 195．秋田久氏『丹波訪食記』
• 196．奥村覺『山楽・山岳・山学』
• 197．小寺英治、片山健治、大石和佳子編集『新訂　若宮神社由緒書』
• 198．吉田重光『幻の志和賀城ものがたり』
• 199．グレゴリー・ケズナジャット『鴨川ランナー』
• 200．南丹市立文化博物館『鉄道と観光〜令和三年度夏季企画展』